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2026/07/22 19:00
「フィルインにしたのに浮いてしまった」
「削らない施術なのに、持ちが良くならない」
実はこれ、珍しいことではありません。
フィルイン=絶対に浮かない、というわけではないのです。
今回は、
フィルインでも浮いてしまう主な原因をわかりやすく解説します。
原因① ベースジェルと爪の相性が合っていない

フィルインでは、
同じベースジェルを継続して使うケースが多くなります。
そのため、
-
爪質に合っていない
-
定着が弱い
-
柔らかさ・硬さが合わない
といった相性の問題があると、
浮きが起こりやすくなります。
フィルイン向きのベースジェル選びは、
持ちを左右する大きなポイントです。
原因② 削り残し・削りすぎがある
フィルインは
「残す技術」でもありますが、
同時に削る見極めがとても重要です。
-
浮いている部分を残してしまう
-
必要以上にベースを削ってしまう
どちらも浮きの原因になります。
特に、
境目がガタついていると
次のジェルがうまく密着しません。
原因③ 下処理が不十分

フィルインでも、
下処理は毎回必要です。
-
甘皮処理が不十分
-
ルースキューティクルの残り
-
油分・水分の除去不足
これらがあると、
いくらフィルインでも
ジェルは浮いてしまいます。
原因④ 爪の状態が変化している
爪の状態は、
常に同じとは限りません。
-
季節の変化
-
生活習慣
-
乾燥やダメージ
以前は問題なかったベースでも、
突然浮きやすくなることがあります。
フィルインでは、
前回と同じやり方が必ず正解とは限らない
という意識が大切です。

原因⑤ フィルインを続けすぎている
フィルインは、
ずっとベースを残し続ける施術ではありません。
-
ベースジェルの劣化
-
密着力の低下
-
目に見えないトラブル
が起きている場合、
一度リセット(完全オフ)が必要です。
「フィルインだから大丈夫」と
判断を誤ると、
浮きやトラブルにつながります。
原因⑥ 生活習慣・使い方の影響
これはお客様側の要因です。
-
水仕事が多い
-
爪先をよく使う
-
オイルや保湿をしない
フィルインでも、
日常の使い方次第で
浮きやすくなることがあります。
フィルインでも浮かないために大切なこと
浮きを防ぐためには、
-
爪の状態を毎回チェックする
-
ベースジェルを見直す
-
無理にフィルインを続けない
-
同じサロン・ネイリストで継続する
この積み重ねがとても重要です。
まとめ
フィルインでも浮く原因は、
施術方法だけでなく
爪の状態・ジェルの相性・生活習慣など
さまざまです。
大切なのは、
「フィルインだから浮かない」と思い込まないこと。
正しく判断し、必要に応じて方法を変えることが、
持ちの良いジェルネイルにつながります。
