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2026/02/19 21:00

「爪が短くてネイルがきれいに見えない」
「折れた爪だけ長さをそろえたい」

そんな悩みを解決してくれるのが、ジェルネイルの長さだしです。
この記事では、ネイル初心者の方でも理解できるように、長さだしの正しいやり方・失敗しやすいポイント・きれいに仕上げるコツを徹底解説します。


ジェルネイルの長さだしとは?

ジェルネイルの長さだしとは、ジェルを使って人工的に爪の長さを作る技術のことです。
自爪を無理に伸ばすのではなく、フォームやチップを使って長さを足すため、爪が短い人でも理想のネイルを楽しめます。

サロン施術だけでなく、最近ではセルフネイルでも挑戦する人が増えています。


ジェルネイルでの長さだしのやり方【基本手順】


ここでは、フォームを使ったジェル長さだしの基本的な流れを解説します。

① 下準備(ここが一番重要)

  • 甘皮処理をする

  • 爪表面を軽くサンディング

  • ダスト・油分・水分をしっかり除去

👉 下準備が甘いと、浮き・取れの原因になります。



② フォームを正しく装着する

フォームは、爪の延長線上にまっすぐ装着します。

ポイント

  • 隙間を作らない

  • 爪の中心とフォームの中心を合わせる

フォームがずれていると、仕上がりが不自然になります。


③ ベースジェルを塗布・硬化

自爪部分にベースジェルを塗り、ライトで硬化します。
この工程で、密着力の土台を作ります。


④ ジェルで長さを形成する

フォームの上にジェルを乗せ、少しずつ長さを作っていきます。

失敗しないコツ

  • 一度で長くしすぎない

  • 厚みを意識する

  • 先端は薄く、根元は自然に

無理に伸ばすと、折れやすくなります。



⑤ 硬化後、形を整える

ジェルを硬化したらフォームを外し、ファイルで形を整えます。

  • サイドのライン

  • 先端の厚み

  • 全体のバランス

この工程で仕上がりの美しさが決まります。


⑥ カラー・トップで仕上げ

通常のジェルネイルと同じように、

  • カラージェル

  • トップジェル

を塗布して完成です。


長さだしで失敗しやすい原因


ジェルの長さだしで失敗する人には共通点があります。

● 長さを出しすぎている

初心者ほど長くしたくなりがちですが、短め設定が正解です。

● 厚みが足りない

薄すぎると、折れ・欠けの原因になります。

● ベースジェルが合っていない

密着力の弱いベースは、長さだしには不向きです。

● ライトの硬化不足

硬化不良は、持ちが悪くなる原因になります。


ジェル長さだしを失敗しないためのコツ


  • 最初は短め・ナチュラルな長さで作る

  • 粘度のあるジェルを使う

  • フォーム装着を丁寧に行う

  • 無理せずサロン施術も検討する

特に初心者の方は、完璧を目指さないことが上達への近道です。


セルフとサロン、どちらがおすすめ?

  • セルフネイル:コストを抑えたい・練習したい人

  • サロン:仕上がり重視・長持ちさせたい人

初めて長さだしをする場合は、サロンで一度体験してからセルフに挑戦するのもおすすめです。


まとめ


ジェルネイルの長さだしは、
正しい手順と無理のない設計が成功のポイントです。

  • 下準備を丁寧に行う

  • 長さは控えめに

  • 厚みとバランスを意識する

これを守るだけで、失敗はグッと減ります。