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2026/02/09 22:15
サロンワークに向いているカラージェルとは?プロが重視するポイントを解説
サロンワークで使うカラージェルは、
「色が可愛い」だけでは不十分です。
限られた時間の中で
✔ 仕上がりが安定する
✔ 施術スピードが落ちない
✔ クレームやお直しが出にくい
こうした条件を満たすジェルこそ、
サロンワークに向いているカラージェルと言えます。
サロンワーク用カラージェルに求められる条件

① 発色が安定している(ムラにならない)
サロンでは毎日何人ものお客様に施術するため、
誰が塗っても同じ仕上がりになることが重要です。
サロン向きの発色とは
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1〜2度塗りで均一
-
筆跡が残りにくい
-
色ブレが少ない
発色が不安定なジェルは、
やり直しや修正で時間を取られてしまいます。
② 粘度が扱いやすい(流れにくい)
サロンワークではスピードと正確さが求められます。
向いている粘度
-
中〜やや高め
-
甘皮に流れにくい
-
レベリングが良い
特に、放置しても垂れにくいジェルは
多忙なサロン現場で重宝されます。
③ 硬化が安定している(ライトとの相性)
硬化不良は、持ち・ツヤ・クレームに直結します。
サロン向きジェルの条件
-
LED/UV両対応
-
指定時間で確実に硬化
-
濃色でも中まで硬化する
硬化にムラが出るジェルは
浮き・剥がれの原因になります。
④ ベース・トップとの相性が良い
サロンワークでは
工程全体の安定感が非常に重要です。
-
ベースとの密着が良い
-
トップとのツヤが安定
-
同シリーズで揃えやすい
相性が良いと、
✔ 持ちが良い
✔ ツヤが長続き
✔ トラブルが減る
というメリットがあります。
⑤ カラー展開が実用的
サロン向けジェルは、
派手すぎる色よりも「使える色」が揃っています。
実用的なカラー例
-
肌なじみの良いベージュ・ピンク
-
オフィス対応カラー
-
季節感のある定番色
流行りすぎない色設計は、
長期的なサロン運営に向いています。
⑥ 持ちが良く、クレームが出にくい
サロンワークでは、
「すぐ剥がれた」は致命的です。
サロン向きジェルは
-
薄塗りでも密着する
-
エッジが欠けにくい
-
浮きにくい設計
持ちが安定することで、
お直し・保証対応も減ります。
⑦ 量・コスパが安定している
サロンでは継続使用が前提。
向いている条件
-
容量が多め
-
補充しやすい
-
廃番が少ない
「急に色がなくなる」リスクが少ないことも
サロンでは重要です。
サロンワークに向かないカラージェルの特徴

逆に、以下のようなジェルは
サロンワークには不向きです。
-
発色が強すぎてムラが出やすい
-
流れやすく甘皮に溜まりやすい
-
硬化時間が不安定
-
色数が偏っている
セルフ向けとしては良くても、
安定性重視のサロンには合わないことがあります。
初心者ネイリストが選ぶときの注意点

サロン勤務を始めたばかりの方は、
-
セミシアー〜中発色
-
粘度が中程度
-
定番色中心
この条件を満たすジェルから始めると、
失敗が少なく仕上がりも安定します。
まとめ|サロンワーク向きカラージェルの条件

サロンワークに向いているカラージェルとは、
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発色が安定している
-
粘度が扱いやすい
-
硬化が安定している
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ベース・トップと相性が良い
-
実用的なカラー展開
-
持ちが良い
-
継続使用しやすい
これらを満たすジェルは、
施術効率・仕上がり・お客様満足度を同時に高めてくれます。

