ブログ
2026/02/23 21:00
ベースジェルが浮く・取れる理由をプロが解説|持ちを安定させるコツ
「ジェルネイルをしたのに、数日で浮いてきた」
「根元からペロンと剥がれて悲しい」
こんな悩みは、ベースジェルの工程や選び方に原因があることがほとんどです。
この記事では、プロネイリストの視点から、
-
ベースジェルが浮く・取れる理由
-
トラブルを防ぐための基本ポイント
-
持ちを良くする塗り方と選び方
を解説します。
ベースジェルが浮く・取れる主な原因

① 甘皮・角質処理が不十分
爪の根元には目に見えない角質が残っています。
ここにベースジェルが触れると、密着が弱くなり浮きやすくなります。
プロの対策ポイント
-
甘皮をプッシャーで押す
-
ルースキューティクルを取り除く
-
根元は薄く塗る
② 爪表面の油分・水分
油分や水分があると、ベースジェルは爪に密着できません。
原因になりやすい行動
-
ハンドクリーム直後
-
水仕事後すぐ施術
-
拭き取り不足
プロの対策ポイント
-
エタノールやプレップ液で拭く
-
水分・油分を完全に除去してから塗布
③ ベースジェルの厚塗り
厚く塗ると、硬化不足や浮きの原因になります。
プロの塗り方
-
薄く均一に塗布
-
根元は特に薄く
-
エッジまで塗ることを意識
④ 爪質に合っていないジェル
硬すぎるベースジェルは薄い爪に浮きやすく、
柔らかすぎるジェルは硬い爪で剥がれやすいです。
プロの選び方
-
薄い・柔らかい爪 → 柔軟性重視
-
硬い・反り爪 → 密着力重視
⑤ 硬化不足
ライトの出力不足や時間不足で、表面は固まっていても中が未硬化の場合があります。
プロの対策ポイント
-
LED/UVライトの推奨時間で硬化
-
指ごとの影や角度に注意
-
濃色は特に中まで硬化させる
⑥ 下処理・サンディングの失敗
-
削りすぎ → 爪が薄くなり浮きやすい
-
削らなさすぎ → 表面がツルツルで密着不足
プロの目安
-
軽く爪表面を曇らせる程度
-
ノンサンディングタイプでも爪質によって軽く整える
ベースジェルを浮かせない正しい使い方(プロのポイント)

-
甘皮・角質処理を丁寧に
-
油分・水分除去を徹底
-
薄く均一に塗る
-
根元・エッジを意識
-
指定硬化時間・ライトを守る
-
爪質に合ったベースジェルを選ぶ
さらに長持ちさせるコツ

-
ベース・カラージェル・トップを同ブランドで揃える
-
甘皮の生え際から少し距離を取る
-
厚塗りしたい場合は、カラージェルで調整
まとめ|浮き・剥がれは防げる

ベースジェルが浮く・取れる理由は、ほとんどが下処理・塗り方・相性の問題です。
-
甘皮や角質の残しすぎ
-
油分・水分が残っている
-
厚塗りや硬化不足
-
爪質に合っていない
これらを見直すだけで、ジェルネイルは格段に長持ちします。
プロネイリストも、まずベースジェルの正しい塗布を徹底して、浮きや剥がれのトラブルを防いでいます 💅✨

