ブログ
2026/02/22 21:00

「フィルインは爪が傷まない」
「削らないジェルネイルだから安心」
そんなイメージを持っている方も多いですが、
実はフィルイン=絶対に爪が傷まないというわけではありません。
今回は、フィルインに関するよくある誤解を整理しながら、
本当のところをわかりやすく解説します。
誤解① フィルインはまったく削らない施術

これは一番多い誤解です。
フィルインでも、
-
表面のデザイン
-
浮いているジェル
-
長さや厚みの調整
は必ず削ります。
削らないのは、
自爪に密着しているベースジェル部分だけ。
つまり、
「削らない」のではなく
「自爪を直接削る回数を減らす」施術というのが正解です。
誤解② フィルインならどんな爪でも傷まない

フィルインは万能ではありません。
-
爪が極端に薄い
-
浮きやすい状態が続いている
-
下処理や施術に問題がある
こうした場合、
フィルインを続けても爪に負担がかかることがあります。
大切なのは、
爪の状態に合った施術が選ばれているかどうかです。
誤解③ フィルインならずっとオフしなくていい

「一度フィルインにしたら、ずっとベースは残したまま」
と思われがちですが、これも誤解です。
-
ベースジェルの劣化
-
グリーンネイルの疑い
-
浮きが広範囲にある場合
こういった場合は、
一度リセット(完全オフ)する必要があります。
正しいフィルインとは、
状態を見ながら判断する施術です。
誤解④ フィルインをすれば爪が強くなる

フィルインは、
爪を強くする施術ではありません。
あくまで
-
爪へのダメージを抑える
-
これ以上傷ませにくくする
ための方法です。
すでにダメージがある爪は、
伸びて入れ替わるまで時間が必要ということも理解しておきましょう。
じゃあ、フィルインなら爪は傷まないの?

結論としては、
正しく行えば、爪は傷みにくい。
でも、やり方を間違えれば傷む。
これが現実です。
-
正しい下処理
-
フィルイン向きのベースジェル
-
爪の状態を見極める判断
この3つが揃って、
はじめて「爪を守るフィルイン」になります。
フィルインで爪を守るために大切なこと

お客様側でできることもあります。
-
フィルイン対応サロンを選ぶ
-
毎回サロンを変えない
-
浮きや違和感は早めに伝える
フィルインは、
ネイリストと一緒に育てていく施術とも言えます。
まとめ

フィルインは、
「爪が絶対に傷まない魔法の施術」ではありません。
しかし、
正しい知識と技術のもとで行えば、
ジェルネイルによる負担を大きく減らすことができます。
大切なのは、
言葉のイメージだけで判断しないこと。
フィルインを正しく知って、
自分の爪に合ったネイルを楽しみましょう。
