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2026/02/01 14:57
マグネットジェルがムラになる理由と、きれいに仕上げる方法
マグネットジェルは、光の集まり方で奥行きや立体感を演出できる人気デザイン。
でも一方で、
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ムラになる
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光がまだらに見える
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思った位置に集まらない
など、仕上がりに悩む声も多いジェルです。
この記事では、マグネットジェルがムラになる原因と、きれいに仕上げるための具体的なコツをわかりやすく解説します。
マグネットジェルがムラになる主な理由

① ジェルの攪拌不足
マグネットジェルは、微細な金属粒子(マグネットパウダー)が沈殿しやすい性質があります。
攪拌が足りないと
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粒子の量が均一にならない
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光の出方に差が出る
結果として、ムラに見えてしまいます。
👉 使用前は必ず容器の底からしっかり混ぜることが大切です。
② 塗布量が均一でない
ジェルの厚みが部分的に違うと、磁石に反応する粒子の動きにも差が出ます。
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薄すぎる部分 → 光が弱い
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厚すぎる部分 → にじみ・ぼやけ
これがムラの原因になります。
③ 磁石を当てる時間・距離がバラバラ
マグネットを当てる
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距離
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角度
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当てる時間
が毎回違うと、粒子の動きが安定せず、仕上がりに差が出ます。
特に
「途中で磁石を離す・何度も当て直す」
のはムラの原因になりやすいです。
④ ベースカラーとの相性
マグネットジェルの下に塗るベースカラーによっても、ムラが目立ちやすくなります。
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濃いカラー → 光のコントラストが強くムラが出やすい
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透け感の強いベース → 均一に見えにくい
相性を考えずに重ねると、仕上がりが安定しません。
⑤ 硬化前に触ってしまう
マグネットで形を作った後、
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指が動く
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机に当たる
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風でジェルが流れる
と、粒子の配置が崩れてムラになります。
マグネットジェルをきれいに仕上げる方法

① 使用前にしっかり攪拌する
底に沈んだ粒子を持ち上げるイメージで、ゆっくり混ぜます。
振るよりもスパチュラで混ぜる方が◎。
② ジェルは「均一・ややたっぷり」が基本
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筆圧をかけすぎない
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表面がなめらかになる量
を意識すると、粒子がきれいに動きます。
③ 磁石は一発で決める
マグネットは
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距離を一定に
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狙った位置で数秒キープ
がポイント。
何度も動かすより、一度で形を作る方がムラになりにくいです。
④ 光を集めたらすぐ硬化
理想の形になったら、
迷わずすぐに硬化。
時間を置くほど粒子が動いて、ムラの原因になります。
⑤ トップ前に軽くチェック
未硬化ジェルが残っている状態で
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光の筋が歪んでいないか
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ムラが出ていないか
を確認し、必要なら微調整してから硬化すると仕上がりが安定します。
まとめ|マグネットジェルは「安定」が命

マグネットジェルのムラは、
技術不足というより ちょっとした条件のズレ が原因なことがほとんど。
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攪拌
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塗布量
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磁石の当て方
-
タイミング
この4つを意識するだけで、仕上がりは一気に変わります。
マグネットジェルはコツを掴めば、
誰でも簡単に奥行きのある美しいネイルが作れるアイテム。
ぜひ今回のポイントを意識して、ワンランク上の仕上がりを目指してみてください✨

