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2026/02/18 09:00


ネイルマシンを使い始めたばかりの頃、
多くの人がつまずくのがネイルビットの使い分けです。

「形が違うけど、何が違うの?」
「どこにどれを使えばいいの?」

この記事では、
ネイルビットの種類と役割を基礎から
初心者の方でもイメージしやすく解説します。


ネイルビットは「削る場所」で使い分ける


ネイルビットは、
どこを削るか・何をするかで選びます。

闇雲に使うのではなく、
役割を理解することが失敗しない一番の近道です。


バレル(円柱)ビットの役割


主な用途

  • ジェルオフ

  • 厚み・長さの調整

  • 表面の均一化

面を広く削れるため、
ジェルの除去やフォルム作りに向いています。

初心者の方は、
切削力が強すぎないタイプを選ぶと安心です。


コーン・テーパー型ビットの役割


主な用途

  • 根元・サイドの調整

  • 細かい部分のジェル除去

先端が細く、
バレルでは届きにくい部分に使います。

当てる角度を間違えると
削りすぎやすいので、
軽いタッチが重要です。


ポイント・ニードル型ビットの役割



主な用途

  • 溝の掃除

  • 細部の処理

とても細かい作業向きですが、
初心者が無理に使うと
爪や皮膚を傷つけやすいビットです。

慣れるまでは
使用頻度を控えめにしましょう。


ボールビットの役割


主な用途

  • 甘皮周りのケア

  • ルースキューティクルの除去

皮膚に優しく当てやすく、
ケア工程で活躍します。

サイズの小さいものほど、
繊細な作業に向いています。


素材による役割の違い


形だけでなく、素材も重要です。

  • セラミック:熱がこもりにくく初心者向け

  • カーバイド:切削力が高くジェルオフ向き

  • ダイヤモンド:下処理・ケア向き

初心者は
扱いやすさ重視で選ぶのがおすすめです。


初心者が失敗しないためのポイント


  • 回転数は低めから始める

  • 同じ場所に当て続けない

  • 押し付けず、なでる感覚で使う

  • 役割外の使い方をしない

「早く削ろう」とすると、
失敗の原因になります。


まとめ


ネイルビットは、
種類ごとに役割がはっきり分かれています

  • 削る場所に合った形を選ぶ

  • 素材と切削力を意識する

  • 無理に使いこなそうとしない

この基礎を押さえるだけで、
ネイルマシン施術はぐっと安全になります。