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2026/02/12 09:00

ジェルネイルを続ける中で、
「爪への負担が気になる」
「できるだけ傷ませたくない」
と感じるお客様は少なくありません。
そんな中、ネイリストがフィルイン施術をすすめるのには、
きちんとした理由があります。
今回は、プロ目線で
なぜフィルインが選ばれているのかを解説します。
理由① 自爪へのダメージを抑えられるから

ジェルネイルで一番爪に負担がかかるのは、
実は「オフの工程」。
毎回ベースジェルまで削り落とすと、
どうしても自爪表面も一緒に削ってしまいます。
フィルインは、
ベースジェルを一層残すことで
自爪を直接削る回数を減らせる施術。
ネイリストとしても、
「できるだけ爪を守りたい」という思いから
フィルインを選ぶケースが増えています。
理由② 爪のコンディションを安定させやすい

フィルインを続けることで、
爪表面の凹凸が出にくくなり、
次回以降の施術が安定しやすくなります。
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フォルムが作りやすい
-
仕上がりが均一になりやすい
-
持ちのムラが出にくい
これは、お客様だけでなく
ネイリスト側にも大きなメリットです。
理由③ 持ちの変化に気づきやすい

フィルインでは、
「どこが浮きやすいか」
「どこが密着しやすいか」
が履歴として残ります。
そのため、
お客様一人ひとりの爪の特徴を把握しやすく、
次回の施術に活かしやすいのです。
結果的に、
回数を重ねるほど持ちが安定する
というケースも少なくありません。
理由④ トラブルを早期に発見できる

毎回すべてを削らない分、
-
ベースジェルの状態
-
爪の変化
-
異常のサイン
に早く気づきやすくなります。
必要であれば
「今回はフィルインをやめてオフしよう」
という判断もできるのが、
正しいフィルイン施術です。
理由⑤ 長く通ってもらえる関係を築ける

フィルインは、
同じサロン・同じネイリストで続けることで
効果を発揮しやすい施術。
だからこそ、
ネイリストは
「爪を育てながら、長く付き合えるお客様」
との関係を大切にできます。
これは、
流行りだからではなく
信頼関係を前提とした施術だからこそ
すすめられている理由です。
フィルインは「楽な施術」ではない

誤解されがちですが、
フィルインはネイリストにとって
簡単な施術ではありません。
-
削る量の見極め
-
状態判断
-
ベースジェルの選定
すべてに技術と経験が必要です。
それでもフィルインをすすめるのは、
お客様の爪を第一に考えた結果なのです。
まとめ
フィルイン施術が選ばれる理由は、
「削らないから」だけではありません。
-
爪を守れる
-
仕上がりが安定する
-
持ちを改善しやすい
-
信頼関係を築ける
こうした理由から、
多くのネイリストがフィルインをすすめています。
自分の爪に合った施術を知ることが、
美しいジェルネイルを続ける一番の近道です。
