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2026/01/19 09:00




  • ネイルマシン施術に欠かせないネイルビット
    種類・素材・形・使い方を正しく理解することで、
    施術の安全性と仕上がりは大きく変わります。

    この「完全ガイド」では、
    ネイルマシン用ネイルビットについて
    基礎から実践までまとめて解説します。


    ネイルマシン用ネイルビットとは?

    ネイルビットとは、
    ネイルマシンに装着して使う先端パーツのこと。

    ジェルオフ、厚み調整、甘皮ケアなど、
    用途に応じて使い分けることで
    施術効率が格段に上がります。


    ネイルビットの基本構造


    ネイルビットは主に
    **形・素材・粗さ(グリット)**で分類されます。

    この3つを理解することが、
    失敗しない第一歩です。


    ネイルビットの形と役割

    バレル(円柱)型

    • ジェルオフ

    • 表面の均一化

    • フィルインの厚み調整

    コーン・テーパー型

    • 根元・サイドの調整

    • 細かいジェル除去

    ポイント・ニードル型

    • 溝・細部の処理
      ※扱いには注意が必要

    ボール型

    • 甘皮処理

    • 角質ケア


    ネイルビットの素材の違い


    • セラミック:熱がこもりにくく初心者向け

    • カーバイド:切削力が高くオフ向き

    • ダイヤモンド:下処理・ケアに最適

    素材によって
    削れ方や安全性が大きく変わります。


    粗さ(グリット)の考え方


    • 粗い:ジェルオフ・厚み除去

    • 中:形・フォルム調整

    • 細かい:仕上げ・下処理

    初心者は
    中〜細かめから使うのがおすすめです。


    ネイルビットの正しい使い方


    • 回転数は低速から

    • 押し付けず軽く当てる

    • 同じ場所に当て続けない

    • 爪と平行を意識する

    「削る」より
    「動かす」意識が大切です。


    フィルイン施術で使うネイルビット


    フィルインでは

    • 浮いている部分だけ削る

    • ベースは残す

    ため、
    切削力のコントロールができるビットが必須。

    バレル+細身ビットの
    使い分けがポイントになります。

    ビットは消耗品

  • ネイルビットの交換・お手入れ

  • 切れ味が落ちたら交換

  • 使用後は洗浄・消毒を徹底

切れないビットは、
爪を傷める原因になります。


初心者が揃えたい基本ビット


まずはこの3本があればOK。

  • バレル(中程度)

  • コーン(細身)

  • ボール(小)

ここから必要に応じて
増やしていくのが安全です。


まとめ


ネイルマシン用ネイルビットは、
正しく理解すれば
安全で効率的な施術が可能になります。

  • 形・素材・粗さを理解する

  • 用途に合ったビットを選ぶ

  • 無理に使わない

これが、
ネイルビットを使いこなす基本です。